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国文学科の卒業生から
国文学科の卒業生からのメッセージを集めました。学科での学びと現在の仕事の内容が直結している人もいれば、一見かけ離れているように見えても学科での学びが生かされていると感じている人もいます。学科での学びとそこから広がる多様な未来の一端に触れてみてください。
国文学科で学んだ卒業生はどんなところへ就職?進学しているでしょうか。過去3年間の進路について、業種別データと地域別データを示します。
*合計が100%を超えているのは、小数点以下を四捨五入しているためです。
国文学科の卒業生からのメッセージを集めました。学科での学びと現在の仕事の内容が直結している人もいれば、一見かけ離れているように見えても学科での学びが生かされていると感じている人もいます。学科での学びとそこから広がる多様な未来の一端に触れてみてください。
金融業界と文学部って繋がりがあるの?と思うかもしれません。女子大の4年間で培った「他者の意見を傾聴する力」は「お客様のご要望を正確に理解する力」に、「簡潔明瞭なレポートを作成する力」は「相手のニーズに合った提案書を作成する力」に繋がっています。大学で出会った多くの方、たくさんの思い出、身につけた挑戦し続ける姿勢は今も私の財産です。
※沙巴体育2021発行時の情報です。
地元群馬で人とふれあいながら長く働きたいと思い、地域とともに成長発展を遂げてきた信用金庫を選びました。現在はテラー係として、来店されるお客様のご要望を聞き、最適なご案内と正確な事務処理を行うよう心がけています。お客様と親しくなるため、またお取引の際に確認の意味をこめて、さまざまな質問をします。そんなとき、少人数制のゼミでじっくり質疑応答を行い互いの理解を深め合った経験が生きていると感じます。
※沙巴体育2019発行時の情報です。
「社会貢献につながることが明確に感じられる仕事がしたい!」という思いから、行政や企業で必要とされるシステムを作る仕事を選びました。研究内容とは全く関わりのない、プログラミングの世界に足を踏み入れた私ですが、大学や大学院で身につけることが出来た「論理的思考」が、社会人として仕事をする上では欠かせないものであり、積み重ねた力に日々助けられているということを実感しています。
※沙巴体育2018発行時の情報です。