教員一覧(奥西麻由子)2024年4月1日時点
氏名 | 奥西麻由子 OKUNISHI Mayuko |
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所属 | 文学部美学美術史学科 |
職 | 准教授 |
主な学歴 | 平成13年3月 | 埼玉大学教育学部小学校教員養成課程卒業 |
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平成15年3月 | 埼玉大学大学院教育学研究科教科教育専攻修士課程修了 | |
平成21年3月 | 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科学校教育学専攻博士課程修了 | |
学位 | 平成21年 | 博士(教育学)(東京学芸大学) |
主な職歴 | 平成15年4月‐平成24年3月 | 川口市立川口総合高等学校非常勤講師 |
平成19年9月-平成28年7月 | 埼玉学園大学非常勤講師 | |
平成20年4月‐平成24年3月 | 埼玉県立川越総合高等学校 非常勤講師 | |
平成21年4月‐平成24年3月 | 国立武蔵野学院 非常勤講師 | |
平成21年4月‐平成24年3月 | 埼玉県立戸田翔陽高等学校非常勤講師 | |
平成22年10月‐平成24年3月 | 埼玉大学交際交流センター留学生相談員 | |
平成23年4月‐平成24年3月 | 埼玉県立川越女子高等学校非常勤講師 | |
平成23年4月‐平成25年3月 | 川口短期大学非常勤講師 | |
平成24年4月 | 沙巴体育専任講師 | |
平成24年7月 | 京都造形大学非常勤講師 | |
平成25年9月 | 桐生短期大学非常勤講師 | |
平成27年4月 | 沙巴体育准教授 | |
社会活動 | 平成15年 | (株)サンフジ企画「親子で楽しむワークショップ」講師(全20回) |
平成17年- | 老人介護施設 ひのでホーム ワークショップ講師 | |
平成17年- | 身体障害者施設 日の出舎 造形クラブ ボランティア講師 | |
平成21年 | 川口アートギャラリーアトリア、川口総合高校映像部コラボレーション企画「アトリア紹介ビデオを作ろう!」企画コーディネーター及び実践 | |
平成21年-24年 | 埼玉県立近代美術館 美術館利用研究会研究員 | |
平成21年4月- | アートフェスタ実行委員会 代表 | |
平成22年 | 川口市文化振興助成事業「アトリア彩プロジェクト」コーディネーター | |
平成24年- | 南浦和アートフェスタ実行委員会 総合プロデューサー | |
平成24年- | 国営越後丘陵公園「LOVE NAGAOKA ART PROJECT」ディレクター | |
受賞歴 | 平成17年 | 第11回 石彫刻展 東村村長賞 群馬県勢多郡東村 |
平成20年 | 第43回教育美術?佐武賞 佳作賞 | |
平成21年 | 平成21年度教育実践報告 優良賞(財団法人埼玉県教育公務員弘済会) | |
平成22年 | 国営公園夢プラン公募 チャレンジ部門最優秀賞「森林公園アートフェスタ2009」 | |
平成23年 | 国営公園夢プラン公募 チャレンジ部門入賞「100アンブレラプロジェクト」 |
専門分野 | アートマネジメント |
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担当科目 | アートマネジメント概論、アートマネジメント特講1,2、 アートマネジメント演習1、2、美術科教育法Ⅰ、Ⅲ、博物館実習Ⅲ、アートマネジメント特殊研究1(大学院) |
研究課題 | アートを通じて人と社会を繋ぐ方法の模索と実践 |
所属学会 | 日本アートマネジメント学会、大学美術教育学会、日本美術教育連合、 環境芸術学会 |
「ポップん」シリーズ(参加型アート作品) | 個人 | 平成22年- | 森林公園アートフェスタ(埼玉) | |
個展(絵画、立体など)(毎年一ヶ月間展示) | 個人 | 平成17年- | 社会福祉法人芳洋会ギャラリー(東京) | |
「まごころの花」 | 個人 | 平成20年10月 | 第14回 石彫刻展 文化協会長賞 群馬県みどり市 作品設置 | |
「かわさきメッセージプロジェクト」 | 個人 | 平成20年10-12月 | アートセッションかわさき 2008(神奈川) | |
「飼い主はだれ?プロジェクト」 | 個人 | 平成20年3月 | 「森2008」山梨神奈川の森アート展 (山梨) | |
「つぼみのきもち」 | 個人 | 平成18年9月-12月 | 第三回かわさき現代彫刻展(神奈川) |
論文 | 単著 |
「高崎市立美術館における連携事業の実践に関する報告」 |
『沙巴体育紀要』第42号 | 令和2年2月 |
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単著 | 「群馬県立館林美術館における教育普及プログラムの開発と実践」 | 『沙巴体育紀要』第38号 | 平成27年3月 | |
単著 | 「地域のアートプロジェクトにおける美術教育の可能性-森林公園アートフェスタ『中高生によるアートセッション』の実践を通して」 | 『大学美術教育学会誌』第46号 | 平成26年3月 | |
単著 | 「富岡市立美術博物館における学生による教育普及プログラムの開発と実践」 | 『沙巴体育紀要』第35号 | 平成26年2月 | |
単著 | 「『森林公園アートフェスタ』における三年間の成果と課題」(活動報告) | 『アートマネジメント研究』第12号 | 平成24年12月 | |
単著 | 身体障害者施設における創造的活動の可能性―日の出舎アートフェスティバルの実践を通して | 日本美術教育研究論集 43号 | 平成22年3月 | |
単著 | 彫刻の鑑賞手立ての提案~ミュージアム?コラボレーションの実践を通して~ | 大学美術教育学会誌 第43号 | 平成22年3月 | |
単著 | 高齢者美術教育の可能性Ⅱ-共同制作のインスタレーションによる試みを通して- | 美術科教育学会誌 第31号 | 平成22年3月 | |
単著 | 高等学校美術科における彫刻題材の開発-『自然の中からかたちを取り出そう-ほのおのイメージ』の実践を通して | 美術科教育学会誌 第30号 | 平成21年3月 | |
単著 | 高等学校美術科における「パブリックアート?プロジェクト」の実践 | 大学美術教育学会誌 第42号 | 平成21年3月 | |
単著 | 身体障害者の立体表現の可能性―社会教育活動の実践を通して― | 日本美術教育研究論集 40号 | 平成19年12月 | |
単著 | 高等学校「芸術科美術」における「キャラクター?デザイン」の実践 | 大学美術教育学会誌 第40号 | 平成19年3月 | |
共著 | 宇土国際彫刻シンポジウムからの馬門(マカド)石(イシ)造形見本の提案-石彫表現の可能性と題材開発をもたらす実践事例- | 埼玉大学紀要(人文?社会科学編)2006年 | 平成18年9月 | |
教育研究報告 | 単著 | 「埼玉県こども動物自然公園アートフェスタ」における「中高生のアートセッション」の実践 | 財団法人 教育美術振興会「教育美術」2016年3月号 | 平成29年3月 |
単著 | 学校の特色を考慮した題材例及び他校との連携を図る展覧会運営に関する報告 | 埼玉県高等学校美術?工芸研究集録(平成23年度) | 平成24年3月 | |
単著 | 共同制作によるコミュニティー?アート─「100アンブレラプロジェクト」の実践を通して─ | 埼玉学園大学紀要(第11号人間学部編) | 平成23年11月 | |
単著 | 「森林公園アートフェスタ」におけるコミュニティー?アートの実践 | 財団法人 教育美術振興会「教育美術」2010年10月号 | 平成22年12月 | |
口頭発表 | 個人 | 「群馬県内の美術館における学生による教育普及プログラムの開発と実践」 | 第16回 日本アートマネジメント学会」 | 平成26年11月 |
グループ | SMFラウンドテーブル報告「『森林公園アートフェスタ』における『中高生によるアートセッション』の紹介」 | 埼玉県立近代美術館 | 平成24年12月 | |
個人 | SMF ラウンドテーブル「森林公園アートフェスタの取り組み」 | 埼玉県立近代美術館 | 平成22年12月 | |
個人 | 高校生のアートギャラリー活用に関する一考察 -「アトリア紹介DVDを作ろう!プロジェクト」の実践を通して」 | 第32回 美術科教育学会仙台大会 | 平成22年3月 | |
個人 | 身体障害者施設における創造的活動の可能性―日の出舎アートフェスティバルの実践を通して | 第43回 日本美術連合発表会 | 平成21年10月 | |
個人 | 彫刻の鑑賞方法の提案と実践(ポスター発表) | 第48回大学美術教育学会 | 平成21年9月 |