著書 |
共著 |
Aesthetic Theory Across the Disciplines |
Rowman & Littlefield |
2023年12月 |
共著 |
アイドル?スタディーズ――研究のための視点、問い、方法 |
明石書店 |
2022年10月 |
単著 |
『環境を批評する 英米系環境美学の展開』 |
春風社 |
2020年8月 |
共著 |
『美学の事典』 |
丸善出版 |
2020年12月 |
共著 |
『里山という物語 環境人文学の対話』 |
勉誠出版 |
2017年6月 |
論文 |
単著 |
都市のモビリティによる「セレンディピティ」の美的経験 ーーネットワークベースの都市的発見ーー |
『Contemporary and Applied Philosophy』15号 |
2024年3月 |
単著 |
気候変動と現代アート――オラファー?エリアソンを事例として―― |
『沙巴体育紀要』45号 |
2024年2月 |
単著 |
The Artistic Value of Community-Engaged Art: From the Perspective of Environmental Aesthetics |
BIGAKU 27 |
2023年3月 |
共著 |
QUANTIFYING THE AESTHETIC FOR STREETSCAPES: APPLICATION OF DEEP LEARNING TO ASHIHARA'S AESTHETIC TOWNSCAPE |
PHICHOLOGIA |
2022年12月 |
単著 |
「「地域アート」の芸術的価値ーー環境美学の視点からーー」 |
『美学』72巻1号 |
2021年6月 |
単著 |
「乱反射するいけばなの自然ーー小原流琳派調いけばなを事例として」 |
『フィルカル』5巻1号 |
2020年4月 |
単著 |
「環境美学における気候変動の問題」 |
『現代思想』2020年3月号 |
2020年2月 |
単著 |
「環境の時間変化と鑑賞ーー参与を伴う活動によるフレームの構築ーー」 |
『美学』70巻2号 |
2019年12月 |
単著 |
「動物の美的価値ーー擬人化と人間中心主義の関係からーー」 |
『美学芸術学研究』37巻 |
2019年3月 |
単著 |
"Aesthetic Properties in Allen Carlson's Theory for the Appreciation of Nature: Focusing on the Functions of Categories"
|
Aesthetics 21 |
2018年2月 |
単著 |
"As Beautiful as an Artwork!――Reconsidering Artistic and Natural Beauty" |
Culture and Dialogue 5 |
2017年8月 |
単著 |
"A Theory of Aesthetic Experience in Human Environment" |
Proceedings of International Congress of Aesthetics 2016 |
2017年7月 |
単著 |
「アレン?カールソンのリーディングリスト――現代英米圏環境美学におけるネイチャー?ライティングの位置」 |
『文学と環境』19巻 |
2016年12月 |
単著 |
"On the Difference between Categories of Artworks and Nature" |
Postgraduate Journal of Aesthetics 12 (1) |
2016年8月 |
単著 |
「アレン?カールソンの自然鑑賞論における美的性質ーーカテゴリーのはたらきに注目して」 |
『美学』66巻1号 |
2015年6月 |
単著 |
「自然の美的鑑賞における認知モデルの批判的検討――〈制限的認知モデル〉の構築に向けて――」 |
『哲学の探求』41巻 |
2014年4月 |
その他 |
講演録 |
山水レクチャー 第3回「英米系環境美学から地域芸術祭へ」 |
『アーバン山水2023』(展覧会カタログ) |
2024年3月 |
短報 |
小原流のいけばなと風景 |
小原流『挿花』73巻9号 |
2023年9月 |
エッセイ |
見渡せない景色ーー私と場所のチューニング |
『松本美枝子 具(つぶさ)にみる』(展覧会カタログ) |
2023年3月 |
講演録 |
公園の時間ーー都市の自然と感性 |
『セントラルパークから東京の公園を見てみよう』 |
2023年3月 |
単著 |
図鑑と足元のあいだで 環境批評家として牧野富太郎をみる |
『ユリイカ』2023年4月号 |
2023年3月 |
座談会記録 |
環境美学?日常美学からとらえる建築(話り=青田麻未, 松井健太, 聞き手=宮部浩幸, 倉方俊輔, 岩佐明彦, 文=平田美聡) |
『建築雑誌』2023年1月号 |
2023年1月 |
評論 |
暮らすように旅をする 視覚型から接触型の観光へ |
『中央公論』2022年11月号 |
2022年10月 |
書評 |
特集=この論文がすごい(松本理沙「ロバート?モリス《グランドラピッズ?プロジェクト》における知覚体験」/Kalle Puolakka "Does Valery Gergiev Have an Everyday?"紹介文) |
『フィルカル』7(2) |
2022年8月 |
書評 |
「ユリコ?サイトウ『親しみあるものの日常美学』」 |
『現代思想』2022年1月号 |
2021年12月 |
講演録 |
「観光者の環境美学 ーー観光活動の構造からみる環境の美的鑑賞」 |
『武庫川女子大学生活美学研究所紀要』31巻 |
2021年11月 |
報告 |
「環境美学?日常美学の観点からみる建築の美的価値」 |
『建築のスクラップアンドビルドと保存?活用のバランスをどう創り出すか』(日本建築学会 建築のスクラップアンドビルドと保存?活用に関する特別調査委員会) |
2021年9月 |
書評 |
「ミシェル?ド?セルトー『日常的実践のポイエティーク』(ちくま学芸文庫)」 |
ART RESEARCH ONLINE 2021年5月号 |
2021年5月 |
自著紹介 |
「『環境を批評する 英米系環境美学の展開』について」 |
『フィルカル』5巻3号 |
2020年12月 |
論考 |
「「イケメン」な女性アイドルーー工藤遥試論」 |
『ユリイカ』2020年9月号 |
2020年8月 |
論考 |
「セクシーゾーンの解放ーー楽曲「Peach!」にみるジェンダー交差歌唱の効果」 |
『ユリイカ』2019年11月臨時増刊号 |
2019年10月 |
書評 |
「オックスフォード?ハンドブックの紹介 環境美学の視点から」 |
『環境倫理』2巻 |
2019年3月 |