文学部

美学美術史学科【 Department of Aesthetics and Art History 】

本学実技棟ギャラリーで大学資料の展覧会が開催中です

本展覧会では、本学に保管されてきたキャンパス資料/史料にスポットライトを当ててみました。

沙巴体育は、開学から2年半後の1982(昭和57)年10月に前橋市から玉村町に移転し、玉村校舎は今年で40周年を迎えました。当時の本学はどのような姿をしていたのでしょうか。

ユリノ木(ユリノキ)は、本学の開学記念樹です。大学は学生や教職員の一人一人が物語の主人公として生きていく場です。個々の物語を大切にしたいという思いから、本学の歴史研究のタイトルを「ユリノ木物語」としました。

展覧会タイトル:「玉村校舎40周年記念関連企画 ユリノ木物語-開学記念樹ユリノ木と辿るキャンパス-」
開催期間:10月18日(火)~10月27日(木) ※休館日22日(土)
時間:11:00~16:00 ※23日(日)のみ16:40まで
会場:沙巴体育 実技棟ギャラリー
企画?主催:「ユリノ木物語 沙巴体育の歴史研究」プロジェクトチーム
本学大学院文学研究科芸術学専攻 藤沢桜子(教員)、
桐渕彩良(2年)、柴田柚穂(2年)、寺嶌瑠菜(2年)

※沙巴体育感染防止対策を実施しております。学外者の方は、恐れ入りますが、事務局に事前にご連絡の上、お越しいただけますと幸いです。
0270-65-8511 連携推進係

本展覧会は、第41回群馬学連続シンポジウム「ユリノ木と群馬学-建築と彫刻からみるキャンパス景観-」(10月23日)の関連展示です。
1.会場入口
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2.展示風景
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3.加賀美百香《県女巡り》
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