文学部

美学美術史学科【 Department of Aesthetics and Art History 】

大野陽子准教授が美術史学会西支部大会で報告

「本学科大野陽子准教授(西洋美術史)が 4月28日(土)京都の龍谷大学で 開催された美術史学会西支部大会シンポジウム『開祖の生涯の可視化と儀礼空間』にて報告を行いました。

美学史学会webページ(外部リンク)
http://www.bijutsushi.jp/c-gyoji.htm#2018-4-28-nishi-taikai
龍谷大学 龍谷ミュージアムwebページ(外部リンク)
http://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/sp.html#event

シンポジウムは龍谷ミュージアムの春季『お釈迦さまワールドーブッダになったひと』 の記念シンポジウムを兼ねており、仏教美術研究者4名に加えて、 大野陽子 が「キリスト伝の可視化とその変容」と題してイタリアの巡礼地の美術を紹介し、報告後の討論にパネリストとして参加しました。

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