【受付中】第８期?群馬学連続セミナー　『太平記』を旅する　－第四幕　後醍醐天皇の流罪－の開講

　本講座では、歴史研究の基礎である文献史料（歴史書、日記、古文書等）の読解を通じて、地域の歴史や文化を学びます。

　今期は、群馬県立歴史博物館に所蔵されている『太平記』四巻を講読します。

　ご参加いただくにあたり、予備知識は必要ありません。講座の中で易しく、ゆっくり、丁寧に読み解いていきます。

　これまで参加したことがない方も、ぜひご参加ください。

テーマ	『太平記』を旅する　－第四幕?後醍醐天皇の流罪－
講師	沙巴体育　群馬学センター　教授　簗瀬大輔
日時	2月13日（金）、20日（金）、27日（金） 3月6日（金）、10日（火）、17日（火） 時間はいずれも10時40分～12時10分
会場	沙巴体育　2号館　第1講義室
受講料	3,000円 ※初回の受付時に集金させていただきます。欠席された場合でも返金はいたしません。
定員	100名
申込方法	以下のURLからお申し込みください。 https://forms.gle/D78pZUT3UL7kZAZbA
申込締切	2月6日（金）17時

詳細は、チラシをご確認ください。

第8期群馬学連続セミナー チラシ.pdf

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