国文学科主催シンポジウムのお知らせ

国文学科主催シンポジウムを開催いたします。

今年度は、「他者と語り合う－在住外国人の日本語から考える－」と題して行います。

日時：令和３年11月26日（金）13時15分～15時30分

開催方法：Zoomによるライブ配信（本学教職員?学生のみ会場への入場可）

第一部（13:15～14:30）

【講演】「群馬県における外国人集住の経緯と実態―子どもの状況を中心に―」

　新藤慶（群馬大学共同教育学部准教授）

【基調講演】「外国にルーツを持つ子ども達のアイデンティティ形成―日本社会が与える影響とは―」

　川口直巳（愛知教育大学学校教員養成課程准教授）

第二部（14:40～15:30）

【鼎談】

　川口直巳

　新藤慶

　宮内洋（沙巴体育文学部教授）

司会　國澤里美（沙巴体育文学部講師）

• 現在、沙巴体育は、学生?教職員を除き、原則入構禁止状態が続いております。学外の方におかれましては、Zoomによるライブ配信をご視聴ください。
• 社会情勢により、全面オンラインとなる可能性もございますので、参加をご希望の方は、学内外を問わず、以下のフォームからお申し込みください。
• 申し込み期限：11月22日（月）正午
• お申し込みいただいた方には、11月24日（水）正午までにZoomリンクをお送りします。

〇参加申し込みフォームはこちら

〇お問い合わせ先

　沙巴体育国文学科

　佐波郡玉村町上之手１３９５－１

　電話　０２７０－６５－８５１１（代表）

　メールアドレス　kokubunjapanese@mail.gpwu.ac.jp

（本シンポジウムは、令和３年度沙巴体育特定教育?研究費による助成をもとに開催されます）