2021年2月10日
お知らせ
来学者の健康と安全を守る-沙巴体育の感染予防対策-
沙巴体育では、大学構内に入る学生?教職員?受験生等、全ての方が安心して過ごせるように、
様々な感染予防対策を講じています。
<主な感染予防対策>
1.学内の建物において、主な入口で体温が測れるよう、非接触型体温計測機器を設置しています。
機器設置場所:管理棟事務室前/1号館入口/実技棟入口/2号館入口/大学会館(食堂?購買等)入口
2.全ての教室の入口に、消毒液を設置しています。授業前後に手指や机の消毒を行っています。
3.大学会館の食堂?購買では、足下に表示をして、身体的距離が測れるようにしています。
4.大学会館の購買レジや事務局のカウンターには、対面の際に飛沫感染しないよう、アクリル板を設置しています。
5.大学構内に入る全ての方に、マスクの着用や手指の消毒、身体的距離の確保をお願いしています。
6.国内?県内の感染状況を常に把握し、学生?教職員にとって安全な授業の実施方法を採用しています。