論文 |
単著 |
「英語進行形構文の意志用法と命令用法ーその文法化および対話の響鳴関係についてー」 |
『認知言語学研究の広がり』開拓社 |
平成30年9月 |
単著 |
「メトニミーと参照点能力について」 |
『英米文化研究』第8号 沙巴体育英米文化学会 |
平成30年1月 |
単著 |
「英語進行形構文の命令的用法―認知言語学的考察」 |
『JELS』第33号 日本英語学会 |
平成28年2月 |
単著 |
「間主観性、および行為と意図のメトニミー関係からみた行為解説の進行形」 |
『日本認知言語学会論文集』第14巻 日本認知言語学会 |
平成26年9月 |
単著 |
「英語進行形構文の機能的連続性:主観性と間主観性からみた機能分化」 |
『JELS』第31号 日本英語学会 |
平成26年2月 |
単著 |
「「行為解説」の進行形に関する認知言語学的考察―行為と意図のメトニミニー関係から」 |
『熊本県立大学文学部紀要』第19巻 熊本県立大学文学部 |
平成25年2月 |
単著 |
「日本語における主観的把握」 |
Language Issues: The International Journal of the Academic Information and Media Center. Vol.16. 熊本県立大学学術メディアセンター |
平成22年3月 |
単著 |
「日本語「動詞+てくる」構文の逆行態用法について」 |
『熊本県立大学文学部紀要』第16巻 熊本県立大学文学部 |
平成22年3月 |
単著 |
「認知言語学における現象学的視点」 |
Language Issues: The International Journal of the Academic Information and Media Center. Vol.13-15. 熊本県立大学学術メディアセンター |
平成21年3月 |
単著 |
「英語結果構文と過去分詞の意味的衝突」 |
『熊本県立大学大学院文学研究科論集』第1巻 熊本県立大学大学院文学研究科 |
平成20年9月 |
単著 |
「ハリー?ポッターは「生きた少年」か?―英文法を考える(二)情報価値―」 |
『文彩』第4巻 熊本県立大学文学部 |
平成20年3月 |
単著 |
「アスパラガスの数え方―英文法を考える(一)可算名詞と不可算名詞―」 |
『文彩』第3号 熊本県立大学文学部 |
平成19年3月 |
単著 |
「認知言語学から見たシェイクスピア―メタファー理論を中心にして―」 |
『文彩』第3号 熊本県立大学文学部 |
平成19年3月 |
単著 |
「派生接尾辞 -ish の多義構造(二)」 |
『熊本県立大学文学部紀要』第12巻 熊本県立大学文学部 |
平成18年2月 |
単著 |
「英語結果構文の結果述語に関する一制約」 |
『日本認知言語学論文集』第5巻 日本認知言語学会 |
平成17年9月 |
単著 |
"Subject selection in psychological events: experiencer subject vs. stimulus subject" |
『熊本県立大学文学部紀要』第7巻第2号 熊本県立大学文学部 |
平成13年3月 |
単著 |
"Conceptual blending between constructions: the case of Just Because A doesn't mean B" |
『熊本県立大学文学部紀要』第6巻第2号 熊本県立大学文学部 |
平成12年3月 |