教員一覧(渡邉 藍衣)2024年4月1日現在
氏名 | 渡邉 藍衣 |
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所属 | 文学部英米文化学科 |
職 | 講師 |
専門分野 | アメリカ文学 |
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担当科目 |
英語Ⅰ、英語K、アメリカ文学概論1、アメリカ文学概論2,英米文学講読4、英米文学講義2,英米文学演習5,英米文学演習6 |
研究課題 |
20世紀アメリカ小説 |
所属学会 | 日本英文学会、日本アメリカ文学会、日本ヘミングウェイ協会、日本F?スコット?フィッツジェラルド協会、The Hemingway Society |
主な学歴 | 2011年3月 | 東京女子大学 文理学部 英米文学科 卒業 |
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2014年3月 | 東京女子大学大学院 文学研究科 英米文学専攻(修士課程) 修了 | |
2021年3月 | 東京女子大学大学院 人間科学研究科 人間文化科学専攻(博士後期課程) 単位取得退学 | |
学位 | 2014年 | 文学修士(東京女子大学) |
主な職歴 | 2019年4月~2021年3月 | 文化学園大学 非常勤講師 |
2019年4月~2023年3月 | 神奈川大学 非常勤講師 | |
2020年4月~2023年3月 | 東京女子大学 非常勤講師 | |
2021年4月~2023年3月 | 白鷗大学 非常勤講師 | |
2024年4月~ | 沙巴体育 講師 |
論文 | 単著 | 「背景を前景化するー「世界の首都」にみるヘミングウェイの実験的文学表現ー」 | 『ヘミングウェイ研究』第24号 | 2023年6月 |
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単著 | 「清潔で明るいスペインのカフェー "A Clean Well-Lighted Place"における地理的?歴史的背景の意義ー」 | 『麒麟』第31号 | 2022年3月 | |
単著 | 「「独立記念日に楽しいことがありすぎたんだよ」:「最後の良き故郷」における晩年のヘミングウェイの「インディアン」をめぐる葛藤」 | 『英米文学評論』第67号 | 2022年3月 | |
単著 | 「「季節はずれ」におけるチロルの民族的アイデンティティ抑圧の歴史」 | 『英米文学評論』第66号 | 2020年3月 | |
単著 | 「「ミシガンの北で」における女性の性的欲望の表象とその時代背景」 | 『ヘミングウェイ研究』第14号 | 2013年6月 |