著書 |
共著 |
"Animism Has Always Mattered--Naturally among English Romantics" |
D. Kerler and M. Middeke, eds, Romantic Ecologies: Selected Papers from the Augsburg Conference of the German Society for English Romanticism, WVT |
2023年9月 |
共著 |
「キーツのギリシア」 |
長尾輝彦編著『文学研究は何のため-英米文学試論集』北海道大学出版会 |
2008年3月 |
論文 |
単著 |
「宮沢賢治『氷河鼠の毛皮』の脱成長アニミズム」 |
『沙巴体育紀要』43号 |
2022年2月 |
単著 |
「陽気な花──細見綾子とワーズワースのアニミズム詩歌」 |
『沙巴体育英米文化研究』第10号 |
2020年1月 |
単著 |
「一茶の俳句にアニミズムを読み取る──金子兜太の一茶論を参考にして」 |
『沙巴体育紀要』40号 |
2019年2月 |
単著 |
「詩にアニミズムを読みとるために」 |
『沙巴体育紀要』38号 |
2017年2月 |
単著 |
「『ヴェニスの商人』でディベートをする」 |
『沙巴体育英米文化研究』第5号 |
2015年1月 |
単著 |
「L. M. モンゴメリとテニスン」 |
『沙巴体育紀要』35号 |
2014年2月 |
単著 |
「徒歩と詩作-ワーズワースの1790年大陸徒歩旅行の意義」 |
『沙巴体育紀要』34号 |
2013年2月 |
単著 |
「ワーズワースの万有内在神論」 |
『沙巴体育紀要』31号 |
2010年2月 |
単著 |
「キーツ『ギリシア壺のオード』における擬考古学的問い掛け」 |
『沙巴体育紀要』28号 |
2007年2月 |
単著 |
"The Structural Relation between Word and Picture in Blake's Songs of Innocence and of Experience" |
『北海道英語英文学』第49号 |
2004年6月 |
単著 |
「キーツとゴシック」 |
『イギリス?ロマン派研究』第19?20合併号 |
1996年3月 |