- ホーム
- 学部?大学院案内
- 学部案内
- 国際コミュニケーション学部
- グローバル社会システム課程
- 教員一覧(甲村 美帆)２０２４年４月１日時点
教員一覧(甲村 美帆)２０２４年４月１日時点
| 氏名 | 甲村 美帆 KOMURA Miho |
|---|---|
| 所属 | 国際コミュニケーション学部グローバル社会システム課程 |
| 職 | 教授 |
| Link | researchmap |
| website |
| 専門分野 | 認知?行動科学、情報と教育 |
|---|---|
| 担当科目 | 情報?データ処理基礎、問題解決のスキルと実践、 人間行動と情報、データサイエンス、認知情報論ゼミナールI～IV |
| 研究課題 | 日常認知、認知モデルと情報、情報と教育 |
| 所属学会 | 日本認知科学会、電子情報通信学会、日本心理学会、日本基礎心理学会、日本情報教育学会 |
| 主な学歴 | 1991年3月 | 香川県立高松高等学校卒業 |
|---|---|---|
| 1996年3月 | お茶の水女子大学文教育学部卒業 | |
| 2002年3月 | お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了 | |
| 学位 | 2002年3月 | 博士（学術）（お茶の水女子大学） |
| 主な職歴 | 2002年4月～2005年3月 | お茶の水女子大学助手 |
| 2005年4月～2010年3月 | 沙巴体育専任講師 | |
| 2010年4月～2017年3月 | 同 准教授 | |
| 2017年4月～現在 | 同 教授 | |
| 社会活動 | 2018年6月～現在 | 群馬県立前橋東高等学校 学校評議員 |
| 2020年11月～2021年3月 | 玉村町環境審議会委員 | |
| 2020年3月 | 日本情報教育学会研究会実行委員?編集委員 | |
| 2021年3月～2022年3月 | 日本情報教育学会研究会実行委員長?編集委員長 | |
| 2022年度 | 群馬県立図書館情報提供システム導入事業審査委員 | |
| 2023年10月～現在 | 群馬地方労働審議会委員 |
| 著書 | 分担 | 「第1章第2節2 令和の日本型学校教育におけるICT」 小原 豊?北島 茂樹／編著『未来を拓くICT教育の理論と実践』 pp.19-22. |
東洋館出版社 | 2024年2月13日 |
|---|---|---|---|---|
| 共著 | 石口 監修 薬師神?甲村 編著『認知心理学演習 視覚と記憶』 | オーム社 | 2012年1月 | |
| 分担 | 「第３章 感覚?知覚」 平田?伊藤 編著 『心理学入門―こころの仕組みを理解する―』 pp. 33-50. |
建帛社 | 2010年12月 | |
| 分担 | 「エイジングと注意」 藤崎?平岡?三輪 編著 『誕生から死までの人間発達科学第５巻 ミドル期の危機と発達』 pp.55-60. |
金子書房 | 2008年5月 | |
| 単著 | 『視空間認知と効率分析』 | 風間書房 | 2006年2月 | |
| 事典 | 「感覚尺度」項目 内田?繁枡?杉山（編）『最新 心理学事典』 pp.82-84. |
平凡社 | 2013年12月 | |
| 論文 | ||||
| 単著 | 女子を対象としたプログラミング?ワークショップの実践と定性調査 | 情報教育, 2, 17-23. | 2020年5月 | |
| 共著 | 群馬県内企業における女性の管理職登用とキャリア形成の現状と提言 | 沙巴体育紀要, 36, 185-204. | 2015年2月 | |
| 共著 | 「脳と心の科学」教育：身近な知覚学習ツールを用いた教授法の開発と実践 | 認知科学, 16(3), 281-295. | 2009年9月 | |
| 共著 | Discriminating the integrated orientation of line segments and its statistical efficiencies | Japanese Psychological Research 48, 233-244. | 2006年11月 | |
| 共著 | The relationship between long-term playing of video games and functions of the prefrontal cortex | Social Contributions and Responsibilities of Simulation & Gaming, 403-412. | 2003年8月 | |
| 共著 | 奥行き傾斜知覚における両眼視差と運動視差の統合：統計的効率アプローチ | 心理学研究，72(6), 498-507. | 2002年2月 | |
| 単著 | 理想的観察者分析とニューラルネットワークモデル:運動による構造復元への適用 | 人間文化論叢，3，205-214. | 2001年3月 | |
| 共著 | 運動による3次元構造の復元とその統計的効率 | 心理学研究，70(6)，485-493. | 2000年2月 |
